「EleBees(エレビーズ)」は、電気=Electricとミツバチ=Beesを組み合わせた造語です。ミツバチが花粉を運び果実が実るように、電気電子技術で機械とソフトウェアを繋ぎシステム化することで新しいソリューションを提供し、より良い社会の実現に貢献してまいります。
「EleBees(エレビーズ)」は、電気=Electricとミツバチ=Beesを組み合わせた造語です。ミツバチが花粉を運び果実が実るように、電気電子技術で機械とソフトウェアを繋ぎシステム化することで新しいソリューションを提供し、より良い社会の実現に貢献してまいります。
理念:電気電子技術を基に様々な分野、技術を持つ人々を繋ぎながら、複雑化する社会課題の解決に最適なソリューションを提供する
屋号:EleBees
設立:2023年4月
代表者:山 口 悟(YAMAGUCHI Satoru)
事業内容:製品企画、開発、設計、製造(スマート家電、スマートセンサー、工場設備など実績あり)、事業開発、事業支援、DX支援(BtoB、BtoCビジネスの事業開発実績あり)
代表者経歴
子供の頃に宣言した夢は「自動車エンジニア、起業人、料理人になること」、全て実現するべく邁進中。自動車エンジニアと開業は実現、料理人になる夢は現在種まき中
▶2009-2013:大学、大学院にて小型燃料電池自動車のハイブリッドシステムを0から研究、開発し走行実験を通じて小型燃料電池自動車の可能性を探る。子供の頃からの夢だった「自分で作った車を運転する」を実現。
▶2013年-:NPO法人 ものづくり塾 クロッシング 理事就任
▶2013-2017:自動車部品メーカーに新卒で入社、電動パワーステアリングのハードウェア開発に従事。先行開発から量産開発まで携わり二年の短期間で会社初の製品を上市、「自動車関連の仕事に携わり、市販車を開発する」という夢を実現。
▶2017-2022:ハードウェアベンチャー企業にてスマート家電の開発、AI外観検査装置の開発、その他事業開発に電気部門責任者として従事。メンバー5名のシード期に役員陣を口説き落として参画。スマート家電事業(BtoCビジネス)を製品開発、量産化で支え軌道に乗せる。その後AI外観検査事業(BtoBビジネス)を立ち上げ、現在は社員30名を超えるまでに成長。技術だけではなく事業開発、運営にかかわる様々な経験を積み、大きくステップアップ。
▶2018-2021:ベンチャー勤務の傍ら二足のわらじとして博士後期課程に進学。食糧生産(農業)✕工学に可能性を感じ植物工場のセンシングシステムの開発と植物の生長に関する研究を行う、小型水耕栽培装置でレタスをひたすら育て生育環境をセンシング。単位取得満期にて退学。
▶2022-2023:高精度3Dセンサーを開発するベンチャー企業にて、事業開発、営業をメインに様々な立ち上げ業務、ビジネス拡大に従事。また副業として今までの経験と実績を活かし各種プロジェクトにも取り組む
▶2023-:EleBeesを立ち上げ開業。ベンチャー企業勤務と二足のわらじにてEleBeesとして各種プロジェクトに取り組む一方で、工学技術だけではなく日々の生活に根ざした取り組みを目指すべく農業修行や飲食関連事業の種まきを開始